IT/WEB業界は⾮常に専⾨分野が強いため採⽤基準に実務経験を必須としている企業が⾮常に多いです。
そのため学習スクールは⽇本国内だけでも数多くありますが、スクールのカリキュラムだけでは あくまでカリキュラムであり実務経験ではないため卒業後も就職出来ないケースが多いです。
集中的にIT/Web/プログラムの実務経験の研修をすることで就職につなげることが可能です。
Weekly IT CAMPとは
Weekly IT CAMPのプログラムでは実務経験に近いカリキュラムを提供しています。
これは現地開発会社と株式会社ウェブサークルが留学事業をメインで行っているのではなく、制作や開発をメイン事業としているため、ITの現場の実務で必要なことをカリキュラムにすることができます。
またIT/WEB業界はトレンドの流れが速いのですが、Weekly IT CAMPでは新しい情報をキャッチアップしてカリキュラムを常にアップロードします。そのため全くの未経験者でも即戦力になり得るスキルを身につけることができます。
また、卒業後にはそのままダナンに残って1ヶ月のインターンシップに参加することが可能です。(別途料金必要)インターンシップで実務経験を積むことで、自分の選択肢をより広げることができます。
少人数制で、日本人現役プロが徹底的にサポート
日本の最前線で活躍している一流講師陣が現地に入りし、授業するのでコミュニケーションへの不安がありません。
現地開発会社のリアルな現場で学べる
現地の開発メンバーとの交流も行うため、グローバル対応できる人材として、自身の市場価値を高める事ができます。
グループ学習じゃない
グループ学習は作業ができる人に集中しがちで実際のスキルが身についていなかったなんてこともよくありますがどのコースも個人で進めとにかく自分で完成させないといけないためスキルが身に付きます。
実際に現場で使われているツールを使う
エンジニアだと開発する際に様々なツールを使います。就職した時に困らないように、現場で使われているツールを利用しています。
ITのみに集中して学べる
よく英語とITを一緒に学ぶことがありますが、どちらも初心者の方が同時に学ぶのは非効率的のためITスキルのみを集中して学ぶプログラムになっています。
講師のレベルが高い
講師を採用する際には必ず現場経験が1年以上あるか等の厳しい面接をしています。
最新の情報を取り入れたカリキュラムを作成している
IT業界のトレンドの移り変わりはかなり早いです。そのためカリキュラムを常にアップデートしています。
ベトナムのダノンがプログラム研修に良い理由
プログラムに力を入れている国
ベトナムという国がプログラミング教育に⼒を⼊れており、⽇本よりも遥かに先に進んでいます。そのため外資の会社が多く進出しておりオフショアで開発を⾏っている会社は数え切れません。
コミュニケーションスキルを付けれる
IT業界で働くということは仮に⽇本で働いていても外国⼈と働く機会は今後確実に増えてくるでしょう。
その時に⾔葉が通じない相⼿でも意思疎通が出来るレベルにコミュニケーションを取ることが出来るようになるためには、留学を通して現地の制作・開発チームと交流して慣れておくことが必要です。ただしスキルに関しては正しく理解する必要があるため講師は⽇本⼈が⾏います。
現地の生活が楽しい
ベトナムは⽣活環境に慣れやすいことです。短期コースでも2週間になりますので⽣活環境が⼤きく変わってしまうとストレスに感じることもあります。
しかしベトナムでは⾷事も美味しくベトナム料理以外でも⽇本料理やファーストフードやイタリアンなど多国籍のお店が沢⼭あります。おしゃれで集中出来るカフェも⾮常に多く勉強をカフェで⾏うことも可能です。
そして⽣活に必要なものはスーパーや市場も多数あるため困ることはありません。ホテル、街中のカフェ、レストランでは基本Free Wi-Fiがあり速度も早いためストレスを感じることなく過ごすことが出来るでしょう。また観光客も多いエリアになりますので治安も良いです。
集中しリフレッシュ出来る環境
詰め込んで勉強をすることも⼤切ですが気軽に息抜き出来る環境があるというのもダナンの魅⼒の1つだと思っています。
散歩するのに最適なビーチがあったり(もちろん海⽔浴などもできます)、⽇本では考えられないぐらい安い価格でスパやマッサージがあったり、観光地として有名なホイアンや五行山も近くにあったり、ちょっと⾏き詰まった時に気分転換出来る場所が沢⼭あります。
説明会
まずは説明会に参加から始めてみましょう。